妊娠中の鍼灸治療は良い事がいっぱい&ツボ紹介

      2017/11/01

こんにちわ(^^♪yuriです。

 

妊娠中はお身体の変化に伴って、様々な不調が出やすいですよね。

私も専門学校時代に息子を出産したのですが、

妊娠初期につわり、妊娠後期に腰痛を経験しました。

しかし、鍼灸治療を定期的に受けていたのと、お家で出来るお灸での

セルフケアで症状を軽減する事が出来ました。

鍼灸治療は、頸・肩凝りや腰痛などの外科的な症状に効くと思っていませんか?

実はお母さんにもお腹の中にいるお子さんにも良い事がいっぱい何ですよ♪

妊娠中の不調症状とは

妊娠の不調症状は

週数が変わるごとに変化します。

では、妊娠初期から順番に見ていきましょう。

1か月

妊娠0週から妊娠3週のあたりで、妊娠の自覚症状があまりない方が多いです。

妊娠3週目末になると「着床」が起こるのですが、

着床すると、下腹部のチクチクした痛みが起きたり「着床出血」する場合があります。

この着床出血は、出血する人としない人がいますので、心配しなくても大丈夫です。

妊娠しているかしていないかはまだ分かりずらいので

不調症状は感じられないかもしれませんね。

2か月

妊娠4週から7週のあたりで、着床してから1か月です。

丁度、妊娠4週目が月経の予定日にあたるので

予定日が過ぎても月経が来ない方は「あれ?妊娠したかも・・・」

と妊娠の可能性を疑う方が多いようです。

早い方はこの位で妊娠初期によるつわり症状として

胃のムカムカや吐き気が出る場合があります。

また、ホルモンの関係から微熱が出る為、倦怠感や眠気を伴う場合があります。

3か月

妊娠8週から11週のあたりで、つわりの症状がピークになります。

子宮も握りこぶし1個分位の大きさになる事で

この時期には「妊娠しているんだな」と大半のお母さんは自覚していることでしょう。

子宮が大きくなる事で、膀胱が圧迫されう事により

頻尿になる方や、腸を圧迫する事で便秘になる方もいらっしゃいます。

4か月

妊娠12週から15週のあたりで、妊娠期間の3分の1が過ぎました。

安定期に入る前なので、徐々につわりも落ち着き気分も安定してきます。

産道をスムーズに導く、リラキシンというホルモン分泌量が増えるので

骨盤が緩み、身体のバランスが崩れる事で腰痛が起きやすくなります。

5か月

妊娠16週から19週のあたりで、この頃になるとお腹が目立ってきて

妊娠に気付かれる事も多くなりそうです。

また安定期に入り、体調の良い日が増える方も多いようです。

脂肪を溜め込みやすい時期でもあるので、食べすぎに注意です。

6か月

妊娠20週から23週のあたりです。

子宮が大きくなる事で、下腹部痛が起きたり

体重が増える事で重心が変わり、腰痛が出現しやすいです。

鼠径部が圧迫され血流が滞ると浮腫みを伴う事があります。

7か月

妊娠24週から27週のあたりで、大きくなった子宮が内臓を圧迫し、

胃の不快感や息苦しさ、浮腫みや便秘、頻尿など

様々なトラブルが起きるようになります。

8か月

妊娠28週から31週のあたりで、いよいよ妊娠後期に入ります。

7か月の症状に引き続き、お腹がどんどん大きくなる事で身体の不調が出やすくなります。

また、出産に向けた準備の為、お腹の張る回数が増えてきます

9か月

妊娠32週から35週のあたりで、更に大きくなった子宮に膀胱が圧迫され、

頻尿や尿漏れが起こりやすくなります。

胃が圧迫されることで、胃のむかつきや食欲不振になったり、

下半身の血管が圧迫され、浮腫みやこむら返り、冷えなども起こりやすくなります。

10か月

妊娠36週から39週のことで、いよいよ正産期に入りました!

赤ちゃんは、出産に向けて子宮口にへと下がってきますので

9か月の時と比べると身体は楽になってきす。

しかし、膀胱が今まで以上に圧迫されるので頻尿や尿漏れが悪化する可能性も。

また、体重増加により一気に腰に負担がかかりやすくなります

鍼灸の効果とは

ここまで、妊娠を機に降りかかるお母さんの身体の負担や変化についてご紹介させて頂きました。

さて、このような不調に鍼灸治療をする事でどんなメリットがあるのでしょうか。

まず、鍼灸の醍醐味とは・・・

自然治癒力を高め、その人の持っている免疫力(健康な状態)を上げること!

 

自然治癒力(しぜんちゆりょく、ラテン語 vis medicatrix naturae、英語: spontaneous remission)とは、人間動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。「自己治癒力」とも呼ばれる。

  • 人間が生まれながらに持っている病に打ち勝つ力
  • 生得的に備わっている病気や環境に対抗する力
  • 脳や免疫系、また心の作用による免疫システム

東洋医学では、体調を整えることに主眼を置いており、生命力を高めることによって治癒力を動かしているとも言える[1]

 

どうしても、妊娠中は普段なら100%自分へ向けられる免疫力が

赤ちゃんを宿る事で半分、もしくは半分以下になります。

少しでも免疫力を高める事が出来ると、妊娠中の様々な身体トラブルが軽減されます。

そして、もしトラブルに見舞われたとしても、身体がすぐに解決しよう!と頑張ってくれるのです。

しかも鍼灸治療は副作用がありません。

お母さんにもお腹の中にいる赤ちゃんにも安全・安心の治療方法何です。

妊娠中は免疫力を高めるのがカギですよ♪

妊娠中の鍼灸【お母さん】のメリット

産前

*自立神経を整えてストレス軽減

*腰痛

*恥骨通

*こむら返り

*脚の浮腫み

*つわり軽減

*お腹の張りを軽減

*逆子予防・対策

*安産に繋がる

など

産後

*母乳の出が良くなる

*産後の回復力が早くなる

*貧血(めまい)解消

など

妊娠の鍼灸【お子さん】のメリット

産前

*質の良い栄養がもらえる

*お母さんからのストレスを受けづらい

*消化器系が強くなる

など

産後

*胃腸の丈夫な子に育つ

*無駄泣きが少ない

*リズム感の発達

など

お家で出来るセルフケア

お灸編~安産灸

*三陰交(逆子にも効果アリ)

内くるぶしから指3本分上がった所にあります。

かすかに凹みがあり、押すと鈍い圧痛があります。

心地良いなと感じられる程度の熱さがベストです。

また、お灸は16週目以降の安定期に入ってからがおススメです。

私の場合、安定期を過ぎた辺りから毎日据えていました。

ローラー鍼編

皮膚の上をコロコロ転がし刺激する接触鍼の一つです。

赤ちゃんから高齢者まで幅広い年代の方にお使い頂けます。

お灸に続いてお家で出来る、セルフケアにおススメの1つです。

使い方

経絡・リンパの流れに沿って使用します。

お腹の上から下へ流れるようにコロコロします。

この動作を2、3分。

気の流れが良くなる事で、胎動を感じられる方もいらっしゃいます。

また、胃や腸の内臓機能を整えてくれる腕や脚に使うのもおススメです。

腕:手首から肘に向かって

脚:膝から足首に向かって

同じく各2.3分行うと良いですよ♪

また、ローラー鍼は妊娠初期から使用しても大丈夫です。

効果

*血行促進作用

*消炎鎮痛作用

*筋肉弛緩効果

更に、ローラー鍼は産まれてきたお子さんにも

夜泣きや癇の虫、アトピーなどの対処法としても使えますのでおススメですよ♪

また、女性はフェイスラインに沿ってコロコロ

するだけで小顔効果も期待出来ます。

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最後に

妊娠中の鍼灸治療はお母さんやお子さんにもメリットがいっぱいです。

せっかくのマタニティライフ。

少しでも不安の少ない、安定した身体・気持ちで過ごしたいものですよね。

お灸とローラー鍼合わせて1日15分程。

是非、妊娠中のお母さん方に胸を張っておススメしたいセルフケアの1つです♪

今日から、初めてみませんか❤

 - 健康

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