鬱病と不眠症のあなたへ

      2017/10/28

こんにちわ(^^♪yuriです。

鬱患者さんのうち、約9割の方が悩まれている不眠。

イライラして眠れない場合、心配や悩み事を抱えて眠れないなど、

人それぞれ理由があると思いますが

今回は東洋医学的な改善方法を紹介していきます。

不眠は肝臓が鍵

身体と肝臓の関係

身体が動いている時(起きている時)

は肝臓は血液を作り、各臓器・器官を巡っています。

逆に眠る時は、動く必要がないので

肝臓から送り出した血液が肝臓に戻ってきます。

血液が戻らない

しかし、不眠症の方は上手く血液が肝臓に戻る事が出来ません。

絶えず、血液を送り出す作業をしているので(動いている時と同じ状態)

眠ろうとしても、なかなか睡眠に入る事が出来ないのです。

東洋医学では、この肝臓に血液の出入りが

上手くいく事によって、不眠症の改善効果が期待出来ます。

不眠症の改善方法

炭水化物を食べる

東洋医学的に、肝臓は五行では

季節で言う、春です。

春は、新芽が出て栄養を吸収し、育つ季節です。

人間も自然界と同じように、

肝臓にどんどん栄養を与え、満たしてあげる事が大切です。

おちゃ漬けやおにぎりの

ダイレクトにエネルギーに変換出来る

炭水化物を食べ、胃袋を満たしましょう

更に就寝前に食べる事がポイントです

そうする事で、血液を肝臓に戻せない不安定な

状況を安定させる事が出来ます。

また、鬱や不眠症状が長引くと全体的に

食欲が落ちて体重が減る傾向にあります。

そういった身体の変化に対しても、

エネルギーとなる炭水化物をとる事をおススメしています。

失眠のツボにお灸

文字通り、眠りを失う。

と書き、不眠症の方にぴったりなツボです♪

かかとの丁度真ん中にあるのですが、

眠る前に回数関係なく、

熱さを感じるまで据えてみて下さい。

初めは、かなりの回数を据えないと

熱さを感じない方もいるのですが、

回数を重ねるごとに回数は減る傾向にあります。

不眠症の方はもちろんですが、

精神を癒すリラックス効果もあります。

睡眠薬の身体への影響

寝返りが打てない身体へ

眠れないとどうしてもお薬に頼ってしまいがちですが、

睡眠薬を服用すると、寝返りも打てない位熟睡します。

ですので、寝て起きると身体がガチガチでだるさや疲れが抜けません

また、身体を硬直させながら眠りについているのと同じなので、

肺と心臓を圧迫します。

これが慢性化・長期化する事で心身共に負担がかかりやすくなります。

硬直状態の身体は呼吸器系の肺を圧迫する事により、

息苦しさや胸苦しさなどの不快症状が起こったり、

呼吸が上手くいかないことで、猫背になり、胃腸の活動に悪影響を及ぼします。

胃腸の活動が上手くいかないと食欲不振や便秘などの症状に繋がる事もあります。

このように、不調は連鎖していきます。

少しずつでも、ご自身で改善出来る方法を取り入れて、

自然な眠りについて致きたいですね。

最後に

眠れないと、身体が疲れるだけではなく、

精神的にもイライラしますよね。

寝よう寝ようとする程、眠れなくなり心身共に辛いです。

私も、その経験がありますので、気持ちは痛い程分かります。

現在、様々なネット情報が出回れている中で、

この記事を見つけて頂いた事に感謝します。

そして、1人でも多くの方のお悩みがなくなる事を願っています。

今日も素敵な1日となりますように・・・♪

 - 健康, 心の話し

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