人は常に変化の中で生きている!東洋医学を学んで得た事の大切さ

   

こんにちわ(^^♪yuriです。

以前、私が所属している鍼灸の勉強会が行われました。

その際に、ある先生に教えて頂いた言葉が

忘れられない言葉となりました。

鍼灸の世界のみならず、日常生活あるいは生きる上で

とっても重要な事だと思いました(*^_^*)

今回は、そんな話をしていきたいと思います。

朝令暮改

朝に決めた事を、夕方には変えてしまう事

一見、すぐに言っていた事が変わるのは

良い加減であてにならなくて、不安定。

とてもマイナスの事のような気がしますよね。

確かに、私も初めはそう思いました。

しかし、その先生はこう言いました。

それが普通で、それが事実だと。

例えば、患者さんでも治療前に痛いと言ってた箇所と

治療後に痛いと言っていた箇所が

違っているのは良くある事です。

また、日常生活でも朝に今日はこんな事をしようと

と決めていても、時間が経つにつれ、やっぱり今日はそんな気分ではないな

と思ってしまう事も良くある事です。

特に子供の場合は、気分がコロコロ変わるのは日常茶飯事。

前の時間と今の時間は全く違う自分が生きていて、変化する事は当たり前なのに

それを私たちは常識がないだとか移り気の激しい人だと言って

マイナスに捉えてしまうんですね。

朝起きて夜眠りに入るまで、どんな事が起きるのかは誰にも分からない

その時に起こった状況で、気持ちが変わるのは生きている以上、普通な事何ですよね。

そして、それが紛れもなく生きているという事に繋がります

その言葉を聞き理解したとき、私の中で確実に何かが変わりました。

どうして、今まで当たり前に変化するという事を受け入れずに

相手が変化した時、いちいち「どうして」「何で」と責めていたんだろう

「あの時こう言ったでしょ」とか「こうするって決めたでしょ」

などの昔に決めた約束何て存在しない。というか確実な約束何て誰にも出来ないんですよね

先の事は誰にも分かりません。(結婚当初の約束が結婚後に破られるのも普通だし笑)

(付き合いたてのカップルの愛情が薄れてくるのも普通)

とても曖昧で良い加減だけど、それが事実。

この言葉を知れたお陰で、

今までの小さな枠に囚われ、窮屈に生きてきた自分の常識から解放された気持ちになりました。

相手、又は自分をもっと大きな心で受け止める余裕が出来ました。

そして未来も大切だけど、この先、常にどう変化するのかは分からないからこそ

1番重要なのは今何を感じて、どうしたいかという事。

その一瞬一瞬の積み重ねが大切ですよね。

臨機応変

時と場合により、適当な処置をすること

先程も書いたように「人は常に変化するもの」

その変化に対し、

私達はいつでも対応出来るようにしておかなければなりません。

例えばもしも、過去に間違えを選択してしまっていても

今、立て直しをすれば大丈夫。

小さな枠に縛られずに、どんな事に対しても柔軟性を持つ事。

そして、ある意味こだわらない(執着しない)事が

心と身体の荷物を減らす第一歩となるでしょう♪

最後に

私の中での鍼灸とは治療だけではなく、

人としての在り方・考え方などを色々な場面で

学ぶきっかけを与えてくれている場所ともなっています。

更に、何より当たり前の事に気付かせてくれている存在でもあります

人としても、もっともっと精進しなくては・・・(*^_^*)と思わせてくれます。

 

今日も素敵な1日となりますように・・・♪

 - 東洋医学

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。