冷えと婦人科系疾患の関係 ~鍼灸とお灸のセルフケアをしよう~

      2017/11/01

こんにちわ(^^♪yuriです。

鍼灸と言えば、今までは腰痛・肩凝り・膝痛などが

定番だったと思いますが

最近は、婦人科症状を治療する1つに

選択される事が多くなった鍼灸治療。

初めに一般的に婦人科症状でお悩みとして多いのが

月経不順や月経困難症、PMS、不妊、更年期障害などです。

また、妊娠中の腰痛や浮腫み、逆子などのトラブルにも

鍼灸治療を求めて頂く事が増えました。

原因は人によりそれぞれですが、

その中でも皆さんが共通している事が1つあります。

それは冷えているという事。

今回は、冷えと婦人科症状を組み合わせてお話していきますね。

 女性にとって冷えはどうしていけないのか

昔の方が良く言う【冷えは万病の元】という言葉。

今の後期高齢者と言われる方々が生きてきた時代は

現代の若い世代の方達よりも、情報が乏しかったのにも関わらず

お身体に対する生きる為の知恵や基本の知識が

備わっている方が多いなと感じています。

冷える事がどんな風にお身体に影響するのでしょうか?

身体が冷えると自然治癒力(免疫力)が弱くなる

体温が1度低下すると、免疫力が30%低下すると言われています。

免疫力が低下するという事はそれだけ

病気にかかりやすくなるリスクが上がるという事です。

更に、冷えにより血液の流れが悪くなると

各臓器や器官にきちんと栄養を運ぶ事が出来なくなってしまいます。

また、体温を1度上げると、

身体は免疫力を高めるる事が出来るので

冷えによる様々な不調を改善する事になります。

特に女性は冷えないように気を付ける

女性が身体が冷えてはいけない事の理由の

1つに「月経」が関係します。

周期が正常であれば女性は月に1回は必ず月経が起こります。

しかし、お身体が冷える事によって、

女性にとって子宮や卵巣を守っている

骨盤周りの血流が滞るのはもちろんですが、

何より必要な栄養素を身体の各器官や臓器に

巡らす事が出来なくなってしまいます。

そうなると、各身体の機能は正常に働く事が難しくなり、

月経には重要な女性ホルモンバランスが崩れてしまいます。

皆さんも知っているように、

正常な月経を促したり、保つ為には女性ホルモンが必要不可欠です。

お身体が冷える事は不快感だけでなく、

月経痛や月経不順、無排卵などはもちろん、

将来子供が欲しいと思った時に

なかなか出来づらい身体になってしまう場合もあります。

このように、身体を冷やしてしまう事は

様々な婦人科系疾患を引き起こす原因となってしまいます。

美容にも影響する

先程も書きましたが、身体が冷えると全身に栄養を巡らせる事が出来ないので

新陳代謝が悪くなる事でお肌のターンオーバーが乱れ

ニキビやシミ、くすみなどの原因にもなります。

また、冷えが改善するとお肌に潤いやハリが現れてくるようになります。

 

婦人科系に良いツボ

このツボで決まり

そんな婦人科症状でお悩みになられている方へぴったりのツボが『三陰交』

内くるぶしから指4本分上に上がった箇所にあります。

ツボは凹んでいて押さえると少し痛みを感じるところです。

婦人科症状がある方はこのツボ、かなり痛いと思います。

脚の上の方にも響くような、ズーンとする痛みを感じる方もいらっしゃいます。

お灸後は脚先までポカポカしてとっても気持ち良いです。

また、このツボは、肝臓・腎臓・脾臓の3つの経絡が交わると言われているツボなので、

ここにお灸をする事でこの3つの臓器を活性化出来ると言われています♪

・月経不順

・月経痛

・更年期症状

・不妊

・安産

・逆子

などの婦人科系症状を、改善してくれる

まさに女性にぴったりのツボです(*^_^*)

私は、最近こちらのお灸を使用しています。

お灸なのにアロマの香り💖

よもぎとローズが調和した香りで癒されます。

 ローズは女性ホルモンをupしてくれる作用があるんですよ。

こちらのお灸、販売もしています✨

最後に

私は、お灸が皆様の生活の一部になれば良いなと思っています。

血流を改善する事を手軽に出来る健康療法の一つです。

経絡を通し、自然治癒力を高めて

身体の内側を整える事で体質改善をしましょう。

鍼灸を通して、1人でも多くの女性のお悩みを解決したいと思います✨

あなたにぴったりなオーダーメイドの治療と

あなたが出来る、セルフケアのお手伝いを致します。

今日も素敵な1日となりますように・・・♪

 - 婦人科系症状

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